何が起きたか
多くのレンタルサーバーで使われている Web サーバー「Apache HTTP Server」の 2.4.66 に、HTTP/2 という通信方式を使っているとメモリの扱いを誤り、外部からプログラムを実行されるおそれがある脆弱性がありました(CVE-2026-23918、CVSS 8.8)。
その後も 2.4.68(6 月)、2.4.69(10 月)で多くの修正が出ています。
対象と修正版
- 対象: 2.4.66
- 修正版: 2.4.67(現在の最新は 2.4.69)
確認すること
- レンタルサーバーをお使いなら、サーバー会社のお知らせで対応状況を確かめる
- ご自身でサーバーを管理している場合は、2.4.69 に更新する
出典
ご自身での確認が難しい場合
公開されている情報の範囲で状況を確認し、ご確認いただきたい点を 1 枚にまとめて無料でお送りします。