Avada Builder(約 100 万サイト)に、ログインなしで悪用できる重大な脆弱性 2 件

2026年5月20日 公開(この時点の情報です)

何が起きたか

人気のテーマ「Avada」と一緒に使うページ作成のプラグイン「Avada Builder」に、ログインなしで悪用できる重大な脆弱性が 2 件ありました。

  • CVE-2026-6279(5 月 20 日): 特定の部品を置いた公開ページがあると、外部からプログラムを実行される(CVSS 9.8)
  • CVE-2026-8713(6 月 18 日): データベースに保存する設定のフォームがあると、任意のファイルを消される(CVSS 9.1)

Avada Builder には 2026 年に入って 20 件近くの脆弱性が報告されています。

対象と修正版

  • 修正版: 3.15.3(CVE-2026-6279)、3.15.4(CVE-2026-8713)

確認すること

  • Avada Builder を最新版に更新する(テーマに付属しているため、テーマと一緒に更新が必要なことがあります)

出典

ご自身での確認が難しい場合

公開されている情報の範囲で状況を確認し、ご確認いただきたい点を 1 枚にまとめて無料でお送りします。

まずは、いまの状態を確かめるところから。

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