何が起きたか
国内のサーバーで広く使われているセキュリティ製品「SiteGuard Server Edition」に、サーバー上で最も強い権限(root)のコマンドを実行される脆弱性がありました(CVE-2026-106931、JVN の評価 CVSS 8.5)。
攻撃にはサーバー上の低い権限が必要ですが、JVN は「悪用が確認されています」としています。
対象と修正版
- 対象: Ver2.20 以降(統計機能が有効なとき。初期設定で有効)
- 修正版: Ver8.00 Update5(FreeBSD 版は Ver7.00 Update6)。個別のパッチもあります
確認すること
- 共用のレンタルサーバーをお使いなら、サーバー会社の対応状況を確かめる
- ご自身で管理しているサーバーなら、修正版かパッチを当てる
出典
ご自身での確認が難しい場合
公開されている情報の範囲で状況を確認し、ご確認いただきたい点を 1 枚にまとめて無料でお送りします。